1. お問い合わせ
  • HOME
  • 会社案内
  • 採用情報
  • 教育機関HP
  • English

ユーザーインタビュー:プラスチック加工興和 株式会社 様


『ナスカを使用して設計、製作した作品を紹介します。』

プラスチック加工興和 株式会社 様2006年1月25日、プラスチック加工興和株式会社様が自社開発製品「Trevithick1804 Model」を持ってご来社くださいました。
「プラスチック加工興和 株式会社」様は、幅広い技術で樹脂切削加工を得意とするプラスチック加工メーカー様です。
世界最初(1804年)の蒸気機関車ペニダレン号の資料やレプリカを参考にしながら、当社の「ナスカシリーズ」で設計・データ作成し、切削加工技術を駆使して、ペニダレン号を約1/20スケールのディスプレイ模型「Trevithick1804 Model」として再現されました。 無垢の真鍮から削り出された部品から成る機関車本体とレールには、金メッキが施されています。

ペニダレン号を作成したきっかけは何でしょうか?
今から10年ほど前、兄が経営する会社で働いていた頃、その工場の壁に貼られていたのがペニダレン号のスケッチ画でした。兄からその機関車が世界で最初の蒸気機関車で、いつかはこの模型を作りたいという話を常々聞いていました。その後、現社長と興和テクニカルを興し、社業も順調に推移してきたこともあり、今から3年前、自社製品の開発に専念することとなりました。そのときに浮かび上がったのがあのスケッチ画でした。

興和テクニカル様製 ペニダレン号模型

世界最初の蒸気機関車ペニダレン号の約1/20真鍮製金メッキ仕様模型
この模型は当社ソフト「ナスカシリーズ」を使用して設計製作されました。
この蒸気機関車をナスカで作成しようと思ったのはなぜでしょうか?使ってみていかがでしたか?
発売当初からナスカを使用してきました。CADとしては決して高機能ではありませんが、逆にシンプルで操作性がよく私にとっては使いやすかったです。全ての機能、コマンドが身体に染み付いている感じです。描きたい図形が迷うことなく、考えることなく書くことができます。音楽にたとえるなら、“譜面を見ないでピアノで曲を奏でる”と言った感じです。CADからCAMを介してNCプログラムの作成もストレスを感じることなく操作できる、非常に使いやすいソフトです。高価なCADの一部分の機能しか使わないよりも、シンプルで操作性のよいCADを100%、150%使いこなすことができるナスカCADは機関車の開発には欠かせない存在でした。
いちばんのこだわりはどこでしょうか?
単なる飾りとしての置物ではなく、レールの上を走らせて、歯車や大きなフライホイルの動きを見せることで、より魅力的なる機関車に仕上げたことです。

興和テクニカル様製 ペニダレン号模型

レールの上を往復走行します
図面を作成する上で、またデータを出力する上で最も大変だったことは何ですか?
各パーツは写真だけを頼りに、サイズと位置関係を決定しなければならず、部品図、配置図をCADで何度も書いては変更する作業が繰返し行わなければならなかったことです。

興和テクニカル様製 図面とペニダレン号模型

ナスカで作図された図面


興和テクニカル様製 ペニダレン号模型

興和テクニカル様製 プレート

プレートもナスカで作成
今後の開発予定の製品がございましたらお聞かせください。
気泡シートなどのロールシート専用切断装置「ロールカットスタンド」が完成し、近日発売予定です。これからも自社商品の開発に情熱を注いでいくつもりです。

ペニダレン号は当社にて展示しております。

  • 製品最新情報
  • イベント情報
  • 製品をご検討の方へ
  • 製品をご使用中の方へ
  • オンラインデモはこちら
〒435-0028 静岡県浜松市南区飯田町471 TEL:053-465-0711 FAX:053-465-0714
ご意見ご感想は E-mail:info@godo.co.jpまで

Copyright (c) Godo Solution Inc. All Rights Reserved.